ハイドロフラスクから保温・保冷フードジャーが登場!用途に合わせて選べる、嬉しい3サイズ展開

ハイドロフラスクから革新的なフードジャーがリリース!



アウトドアのメッカ、ポートランドを有するアメリカのオレゴン州から2017年に上陸したボトルブランド「hydro flask(ハイドロフラスク)」。信頼できる機能と耐久性のみならず、アメリカらしいポップなカラーリングなど、デザイン面でも感度の高いキャンパー達から人気を得ています。

そもそもハイドロフラスクって何で人気なの?



ハイドロフラスクの代名詞的な特徴といえば二重壁断熱構造からなる圧倒的な保温保冷力。ポップでキャッチーなルックスとは裏腹に、6時間の保温と24時間の保冷が可能で、さらに結露もしないという本格的な作りなんですよ。

そんなハイドロフラスクのフードシリーズに、既存のフードボトルを一新した新たなジャーが追加! 口の広いデザインでお手入れもしやすく、スタッキングもしやすい優秀な新作3型をご紹介。

INSULATED FOOD JAR

12OZ



フルーツやサイドメニューの持ち運びに便利なサイズの12OZ(約354ml)は、鮮やかなイエローからシックなグレーまでの全4色展開。食器などにも使われている18/8ステンレス素材で耐久性・耐錆性に優れています。食材に金属臭もつかず、衛生面も安心ですよ。

つまみを入れてワインボトルやビアタンブラーなどと一緒に、キャンプ中のチルタイムで使うなど、お酒好きにもオススメのサイズ感◎

20OZ



約591mlの容量でスープジャーとしての使用もおすすめの20OZは、イチバン使い勝手の良いサイズ感です。キャップは自然の機能美であるハニカム構造を採用し、アイスクリームもキンキンに冷えたままキープ! 冬のキャンプから夏のレジャーまで、季節を問わず重宝しそうです。

こちらも18OZ同様に全4色展開なので、キャンプサイトや手持ちのギアにマッチするカラーを選ぼう。

28OZ



新作のフードジャーの中でイチバン容量のある28OZ(約828ml)は、アウトドアシーンのみならず日常的にお弁当用としても優秀なサイズです。作り置きを入れてキャンプに行けば、夕食ができるまでの間のフライングビール用おつまみとしてもサッと食べることができます。

このサイズのみ1色展開ですが、どんなアイテムや背景ともマッチしやすいグレーなら、デイリー使用にもうってつけ!

ハイドロフラスクのフードジャーで快適なアウトドア”EAT"ライフを!



ハイドロフラスクの新作フードジャー、お気に入りのサイズは見つかりましたか? ライフスタイルに沿ったサイズ展開も嬉しいですが、食事がより楽しくなるようなイエローやグリーン、都会的なグレーなど豊富なカラー展開も魅力的でしたね!

オールシーズン使えるので、これからのアウトドアシーンや日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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Source: nap-camp