パーツは?ショップは?費用は?超イケてる「タフトカスタム」事例9選!
今、ダイハツ「タフト」のカスタムカーが激熱!
2020年6月の発売と同時に、ギア感あふれる無骨なルックスが注目を集めたダイハツ「TAFT(タフト)」。近年のダイハツラインナップにはなかった、“新型軽クロスオーバーSUV”として、アウトドアユーザーからの人気も絶大。
そんなタフトですが、カスタムによってさらにカッコよく乗りこなすキャンパーが急増中なんです!
タフトはこんなところが人気
タフトがアウトドアユーザーに人気のポイントは、軽SUVという特徴以外に大きく3つ。
1つ目は、無骨な直線基調のスタイリングや、フロント・リアともに装備されたアンダーガードなど、本格オフローダーを彷彿とさせるデザイン。
2つ目は、軽ではタフトのみが搭載するガラスルーフ「スカイフィールトップ」の圧倒的開放感。
3つ目は、フラットで広大なラゲッジスペースはすべて樹脂製で、汚れたら水拭きOKと、キャンプやアウトドアにベストマッチなクルマなんです。
▼ダイハツ「タフト」について詳しくはこちらもチェック!
豊富な純正オプションでこんなに変わる!
さらに人気を加速させているのが、豊富な純正オプションの存在です。フードガーニッシュなどの「メッキパック」や「ブラックメッキパック」、ミラー・ドアハンドル・タイヤホイールのカラーが選べる「スタイルパック」などが展開。
これらのパックと追加パーツを組み合わせた「クロムスタイル」「マッドスタイル」「チルアウトスタイル」の3つのスタイルもあり、かなり個性的なカスタマイズが楽しめます。
雰囲気激変のフェイスキットも人気急上昇!
また、今年1月のTOKYO OUTDOOR SHOWで注目を集めた、雰囲気激変のフェイスチェンジキットも人気急上昇中で、カスタマイズのポテンシャルが半端ないタフト。
今回は、そんなタフトのカスタム事例を厳選! オーナー編とカスタム業者編の合わせて9例を、ご紹介しちゃいます。
Source: nap-camp
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