パーツは?ショップは?費用は?超イケてる「タウンエースカスタム」8選!
絶妙なサイズ感「タウンエース」
キャンプブームの高まりとともに人気上昇中なのが、“車中泊”仕様のカスタムカー。軽ワンボックスやハイエースのキャンピング仕様車が続々登場し、人気を集めています。
けれど、軽ワンボックスでは小さすぎるしハイエースでは大きすぎるというユーザーも多く、ちょうど中間のサイズでファミリーキャンプにもフィットする「タウンエース」のカスタムカーが、今、注目を集めているんです。
どんなところがキャンプ向き?
そもそも商用車であるタウンエースは、最大積載量が750kg(4WDは700kg)。5人乗りでリアシート使用時も広大なラゲッジスペースを確保し、タフにギアを積載できます。
リアシートを跳ね上げれば大型キャンピングマットを敷けるスペースが。床の凹凸も少なくシンプルな作りだから、車中泊カスタムのハードルも低いんです。
すでにキャンピング仕様車も!
実は、キャンピング仕様車もリリースされており、トヨタモビリティ神奈川が手がけるキャンパーシリーズ「ALTOPIANO(アルトピアーノ)」がすでに知られています。
シートを向かい合わせにしてテーブルを囲める「ダイネットモード」や、大人2人が就寝できる「ベッドモード」で快適に車中泊が楽しめる設計です。
アルトピアーノについて詳しくはこちら
レトロカスタムも人気沸騰中!
さらに外装カスタムのバリエーションの豊富さからも、近年のタウンエースカスタム人気の高さが窺えます。アウトドアシーンにフィットするオフロードテイストのみならず、最近話題沸騰中なのが、丸目灯フェイスのレトロデザインカスタム。
今回は、そんなタウンエースのカスタム事例を厳選! オーナー編とカスタム業者編の計8選と、今夏リリース予定のカスタムコンプリートモデルなど最新事情も合わせてご紹介しちゃいます。
タウンエースのカスタム事例紹介(オーナー編)
まずは、実際にタウンエースカスタムカーに乗っているオーナーの事例からご紹介。キャンプなどでのリアルな使用感、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Source: nap-camp
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