元祖ハードコンテナ「RVボックス」がNEWカラーで本気出してきた!?
※この記事は外出自粛要請の前に撮影されたものです。
編集部T氏が買ったコンテナボックス。新しいけど、どこか懐かしい……
編集部T氏に、ちょっと見せたいものがあると言われて顔を出してみると、今どきなミリタリー系カラーのコンテナボックスが!
その質実剛健なデザインのコンテナボックス、カッコいいなぁと思ったけれど、どこかで見たことがあるような気も……
その正体は元祖ハードコンテナ「RVボックス」の姉妹品
そのころは空前のRVブームで、オートキャンプも全盛期。でも今のように頑丈なコンテナボックスがなくて、使っていくうちにフタが割れたり、取っ手が外れたりしちゃうものが多かったんです。
再ブームの予感!?「RV&ODボックス」の魅力を語る
さて今回は、知ってる人は知っている「RVボックス」とその姉妹品「ODボックス」の魅力について、編集部T氏と一緒にご紹介していきます。この新色、狙い目ですよ!
耐荷重は80kg!
容量は荷物がたっぷり入る約60L!
だからボクは「600」を2台用意して、ひとつは設営グッズ用、もうひとつはキッチングッズ用と使い分けています。
ステップワゴンのラゲッジにODボックスを置くとこのような感じ。ラゲッジ幅の3/4ほどを占めるので、左側に残るスペースは狭めです。でも容量はたっぷりなので、うまく使えばボックスはひとつで十分。
「600」を置くとラゲッジ幅の1/2強を占める感じ。左側のスペースはけっこう残るので、荷物の積み方はいろいろ考えられます。でも容量は約40Lなので、ひとつではすべての小物を収納しきれないかも。
●内寸(cm):幅約66×奥行約27.5×高さ約27.5
●耐荷重:フタ約80kg
●主要材質:ポリプロピレン
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●商品内寸(約):幅49.5×奥行き27.5×高さ29cm
●重さ:約2.6kg
●耐荷重:約80kg(フタ)
●材質:ポリプロピレン
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元祖RVボックスは種類が豊富
RVブームの当時は、ラゲッジの床下にトランクスペースがあるクルマはなかったので、薄型のRVボックスはとっても便利でした。
完全防水ではないけれど、雨ざらしにしても水が入ってこない防水性は備えているので、ピックアップの荷台に載せっぱなしでも安心なんです。
無駄のないスクエアフォルム
●内寸(cm):幅約66×奥行約27.5×高さ約27.5
●耐荷重:フタ約80kg
●主要材質:ポリプロピレン
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「RVボックス」は今でも現役!
Source: nap-camp
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