ワークマンの靴はこんなに種類が増えていた！おすすめシューズ17選
ワークマンの靴は種類が豊富！
もともと、作業服や安全靴などの種類が豊富なうえ、質も高いことで人気のあったワークマン。最近ではアウトドア、スポーツ、レインウェアの専門店「ワークマンプラス（WORKMAN Plus）」を展開し、幅広いラインナップで人気となっています。
特に防寒、防水加工が施された靴、スポーツやランニング用途に最適なシューズなど、靴の種類の豊富さは、店舗を訪れた方なら誰もがご存じでしょう。
ワークマンの靴のおすすめ17選
老若男女問わず人気の高いワークマンの靴ですが、今回はそのなかでもおすすめの靴を種類ごとに紹介していきます。さまざまな種類のなかから、お気に入りの靴を見つけてくださいね。
※以下に記載する価格やサイズなどの情報は記事執筆時点のものです。
レインシューズ
ワークマンプラスでは、「アウトドア」「スポーツ」「レインウェア」を三本柱として展開しています。ここではまず、レインシューズのなかでもアウトドアで使える靴として人気が高い、防水サファリシューズを見ていきましょう。
防水サファリシューズ
ブラックとオリーブの2色展開で、雨靴とは思えないお洒落なデザインのレインシューズです。名前のサファリが示すとおり、タウンユースはもちろん、アウトドアでも大活躍！ 防水効果も接地面から約7cmで、デザイン性と機能性を兼ねています。
| 価格 | 1,500円（税込） |
| サイズ | S:23.5～24.0cm M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | ブラック、オリーブ |
| 素材 | 合成ゴム |
レディース防水サファリシューズ
防水サファリシューズは男女兼用で女性でも履けますが、こちらのレディース防水サファリシューズはレディース向けにデザインされた雨用カジュアルシューズです。通勤通学やガーデニングなどの普段使いからキャンプまで、さまざまなシーンで足元をおしゃれに彩ります！
| 価格 | 1,500円（税込） |
| サイズ | S:22.0～22.5cm M:23.0～23.5cm L:24.0～24.5cm |
| カラー | ブラック、ブラウン |
| 素材 | 合成ゴム |
ワークマンの防水シューズについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ハイキングシューズ
本格的な登山はしないけれど、ハイキングや低山登山を気軽に楽しみたい！ といった方に最適なハイキングシューズ。ここでは、タウンユースでも活躍する2つのシューズを紹介します。
DIA高撥水シューズ アーバンハイク
耐久撥水、汚れが取れやすい機能加工である、「DIAMAGIC DIRFECT（ディアマジックダイレクト）」を名前に冠した、ハイキングにおすすめなシューズです。もちろんタウンユースでもOK！ 軽量のため、長時間歩いても疲れません。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | 24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、28.0cm |
| カラー | サンドベージュ、オリーブドラブ |
| 素材 | ポリウレタン・EVA・合成ゴム |
防水シューズ フロストハイク
一体型成型で水や泥が入りにくいつくりで人気の「防水シューズフロストハイク」。抗菌防臭インソール使用で、いつでも快適な使い心地を実現。ハイキングはもちろん普段使いにもおすすめです！
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | 24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、28.0cm |
| カラー | チャコール、カーキ |
| 素材 | ポリウレタン・合成ゴム |
「アーバンハイク」「フロストハイク」をより詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ランニングシューズ
ワークマンのシューズは、ランニングやウォーキングに適したものも豊富に揃えられています。ここでは、そのなかでもおすすめの1足「アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール」を紹介します！
アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール
ドリブンソールは、ワークマンで人気のアスレシューズ ハイバウンスからジョギングに最適なシューズとして開発されました。クッション性が高く、強力な反発力を生み出す、ワークマンオリジナルのソール「BounceTECH（バウンステック）」が、あなたの快適なジョギングライフを叶えます。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | 24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、28.0cm |
| カラー | アッシュグレー、マリンブルー |
| 素材 | ポリエステル・ポリウレタン樹脂・EVA 高反発EVA（BounceTECH※）・合成ゴム |
バイクシューズ
ワークマンが得意とするのは、ランニングやウォーキングなど歩くためのシューズだけではありません。バイカーにとっても快適なシューズを用意しています。
足首フィットハイカットセーフティシューズ
足首フィットハイカットセーフティシューズは、その名が示すように、足首にフィットし、万が一の際にもあなたの足を守るシューズです。脛部分まであるハイカットですが、3本あるバンドの真ん中がゴム仕様のため、カーブ時に屈曲しても柔軟に対応、長時間バイクに乗っていても痛くならず快適なツーリングが可能です。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | 24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、28.0cm |
| カラー | クロ |
| 素材 | ポリウレタン・ポリエステル・合成ゴム 先芯部分のみ鋼製 |
ビジネスシューズ
ワークマンといえば、アウトドアやスポーツ用品といったイメージがありますが、ビジネスシューズとして使える靴もあります。もちろん、ワークマンならではの特徴を活かした靴になっています。
安全靴短靴
履きやすさを追求したワークマンの安全靴短靴は、牛革甲皮使用でしなやかかつフィット感のある履き心地を実現しながら、従来のゴム底安全靴よりも軽量。スーツにも合わせやすいシンプルなデザインです。さらに、かかと部分の衝撃吸収性にも優れ、外回りが中心のビジネスパーソンの足を疲労からしっかり守ります！
| 価格 | 5,908円（税込） |
| サイズ | 24.0、24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、27.5、28.0cm |
| カラー | クロ |
| 素材 | 牛革・発泡ポリウレタン 先芯部分のみワイドACM樹脂 |
モックシューズ
軽くて脱ぎ履きが簡単なモックシューズ。しかし、アウトドアで使うのであれば、暖かさも欠かせません。そこでおすすめなのがワークマンのモックシューズです！
防寒トレッドモック
かかとを踏んだ履き方もできる2WAY仕様のモックシューズ。キルティング仕様かつ10mmの肉厚インソールで、保温性の高さを実現。キャンプなどのアウトドアシーンで足の寒さからあなたを守ります！
| 価格 | 1,500円（税込） |
| サイズ | SS:22.5～23.0cm S:23.5～24.0cm M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | ブラック、コヨーテ ネイティブ、ネイビー |
| 素材 | ポリエステル・人工皮革 ポリウレタン・合成底 |
防炎キャンパーモック
キャンプといえば焚火。しかし、夢中になり過ぎると気づかないうちに火に近づきすぎてしまい、靴に穴が空く……なんてことも。そこで、おすすめなのがアッパーとソールに防炎加工を施した、防炎キャンプモックです。断熱素材使用で燃えにくいだけではなく、撥水性もあり、多少の雨でも大丈夫。まさにキャンプのためのモックシューズです。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | ブラック、ダークブラウン |
| 素材 | ポリエステル・合成ゴム |
テントシューズ
最近のキャンプブームで、男女問わずキャンプを楽しむ方が増えています。そこで、キャンプをより快適なものにするうえで欠かせないのがテントシューズ。ここでは、テントシューズとしても人気が高いワークマンの「Heya（ヘヤ）ルームブーツ」を紹介します。
Heya（ヘヤ）ルームブーツ
Heya（ヘヤ）ルームブーツはルームシューズとして日常的に活躍するほか、キャンプのテント内で使用する人も多数。丸洗いできるため、キャンプで汚れても安心で、暖かさと快適さを兼ね備えたテントシューズです。
| 価格 | 980円（税込） |
| サイズ | フリー |
| カラー | アイボリー、アップルグリーン スモークグリーン、ネイビー |
| 素材 | 本体：ナイロン100% 履き口：ポリエステル・ポリウレタン 中わた：ポリエステル100% 表底：ポリエステル100% (塩化ビニル樹脂コーティング) |
防寒シューズ
冬の冷えは足元から防ぐのが大切。ワークマンの防寒シューズは、安価ながら保温性の高さに定評があります。
防水防寒サファリシューズ
ワークマンのシューズのなかでも高い人気を誇る、防水サファリシューズに防寒機能を加えたモデルです。防水機能はそのままに、裏地をフリース仕様にすることで、暖かく快適な履き心地を実現しました。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | S:23.5～24.0cm M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | ブラック、ネイビー |
| 素材 | 合成ゴム・アクリル |
防寒ブーツ ラークス
防寒シューズといえどファッション性は譲れません。防寒ブーツ ラークスはその見た目だけでは防寒仕様とは思えないほどワイルドなデザインでありながら、防寒性の高いシューズです。
| 価格 | 2,900円（税込） |
| サイズ | M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | クロ、ブラウン |
| 素材 | ポリウレタン・合成ゴム |
ワークマンの防寒シューズをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
スリッポン
靴ひもや金具のない靴の総称である、スリッポン。シンプルがゆえに高いデザイン性が求められます。ワークマンのスリッポンはどうでしょう？
LIGHT（ライト）スリッポン
ワークマンのスリッポンは、甲の部分にベルトを施すことで、フィット感の調整ができるうえ、ワンポイントとしてデザイン性も高めています。収納袋もついているので、キャンプに持っていくにも大きな荷物とならず、快適さと利便性も兼ね備えたスリッポンです。
| 価格 | 1,500円（税込） |
| サイズ | SS:22.5～23.0cm S:23.5～24.0cm M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | ダークオリーブ、ベージュ ブラック、エンジ、ネイビー |
| 素材 | ポリエステル・合成皮革・合成底 |
裏ボアLIGHT（ライト）スリッポン
LIGHT（ライト）スリッポンと同じデザインながら、シナモンとリーフグリーンという男女問わず履きやすい色使いと裏ボアによる暖かさで、寒い時期のキャンプやアウトドアにも最適なスリッポンです。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | SS:22.5～23.0cm S:23.5～24.0cm M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | シナモン、リーフグリーン |
| 素材 | ポリエステル・合成皮革・合成底 |
ワークマンのスリッポンについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
その他
ワークマンにはここまで紹介してきたもののほかにも、多数の魅力的なシューズが揃っています。ここでは、そのなかでもおすすめの3足を見てみましょう。
マンダムオーリーTRY
雨上がりのウォーキングを楽しむかたは多いのではないでしょうか。でも雨上がりは路面が滑って危険です。そこでおすすめなのが「マンダムオーリーTRY」。路面をしっかりと捉える靴底が快適なウォーキングを実現します。
| 価格 | 2,900円（税込） |
| サイズ | 24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、28.0cm |
| カラー | ブラック、ブラウン |
| 素材 | ポリ塩化ビニル・ポリエステル・合成底 |
高撥水キャンバスデッキ
見た目は普通のスニーカーですが、撥水、防汚効果はもちろん、硬めのソールを採用しているため、抜群の安定性を持っています。普段使いに一足は持っておきたいシューズといえるでしょう。
| 価格 | 1,500円（税込） |
| サイズ | S:23.5～24.0cm M:24.5～25.0cm L:25.5～26.0cm LL:26.5～27.0cm 3L:27.5～28.0cm |
| カラー | アイボリー、ブラック オレンジ、ブルー |
| 素材 | 綿(アッパー)・合成ゴム(ソール) |
ファイングリップ アーバン
厨房靴で培われた耐滑性、耐油性を活かしたつくりで、雨の日でも安心して履けるシューズです。また、タウンユースはもちろん、踵巻き上げソールのため、車の運転にも適しています。
| 価格 | 1,900円（税込） |
| サイズ | 24.5、25.0、25.5、26.0 26.5、27.0、28.0cm |
| カラー | ホワイト、ブラック |
| 素材 | 合成皮革・合成底・ゴム底（耐油性） |
店舗やオンラインストアで在庫をチェックしよう！
今回、紹介したようにワークマンのシューズは、スポーツ、アウトドア、ビジネス、ルームとさまざまな用途で活用できる高機能なものが多数取り揃えられています。しかもその多くが1,500～3,000円程度と安いため、気軽に購入できる点でもおすすめといえます。
ワークマンのシューズは人気が高いため、欲しい商品があったらまずは在庫確認をしましょう。また、一部の商品は店頭でしか販売していないものもあるため、詳細は公式サイトで確認することをおすすめします。
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Source: nap-camp