【業界初!のび〜る陣幕!?】気鋭ブランドMAAGZからキャンプを充実させるアイテム続々

横幅が拡張可能な「焚き火陣幕 HUBER900」


まずご紹介するのは、焚き火をより楽しみたいキャンパーにおすすめの陣幕「HUBER900」

強風から炎を保護するウインドスクリーンとして活躍してくれるほか、サイトの目隠しとしても使えるので、より焚き火に集中できる環境を整えてくれます。

本体のサイズは縦90cm×横230cmと、大きめの焚き火台でもしっかりカバー。もちろんMAAGZの人気焚き火台「RAPCA」とも相性は抜群です。

オプションパーツで拡張可能!

そして、「HUBER900」最大の特徴は、別売の「拡張パネル」を追加することでサイズを横に拡張できるという点。ソロキャンプだけでなく焚き火を2〜3個使用した大人数のキャンプまで、幅広く活躍してくれます!


扱いも簡単で、本体と「拡張パネル」それぞれのファスナーを繋ぐだけで簡単に連結が可能! 設営・撤収もスピーディーに終わらせることができるので、焚き火を楽しむ時間をしっかり確保できますね。

利便性を向上させるハンギングチェーン&サイドポケット

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本体の端から中央まで、ポールにそってハンギングチェーンを配置。カラビナやフックなどを使えば焚き火周りのギアや、調理道具まで引っ掛けて収納することができます。

また、下部には収納力のある大きめのポケットも。グローブやトングなど、かさばりがちなアイテムもきっちり収まりますよ。

タフで火の粉にも強いメインファブリック


焚き火の火の粉にも耐える素材として、ボディには綿100%帆布(8号)を使用。引き裂きにも強いタフな素材なので、長く使えて安心ですよね。

「HOBER900」の詳細はこちら

オリジナリティーを楽しめる「バックソーDIYキット」


続いては、欧米のアウトドアシーンで長く使われているアイテム「バックソー」をオリジナルに加工できるDIYキットが登場。使うだけでなく、作るところから楽しめてより愛着が湧きそうですよね!

ラインナップは、ハンディで手軽に使える10インチと、太い丸太も切れそうな24インチの2サイズ展開。いずれも持ち運び時はコンパクトになるので、幅広いシーンで使えるのもメリットです。

世界に一つだけのギアを作れる


フレームは硬質でありながら弾力性も含んでいるブナの木を使用。ナイフや荒目の金属ヤスリで自分の持ちやすいような形にしたり、風合いが出るオイルを塗布することで、世界に一つだけのオリジナルデザインに仕上げることができます。

既製品と違い、自分で作ったギアをキャンプで使う楽しみを体感できますよ!

「バックソーDIYキット」の詳細はこちら

ギアをまとめられる「マルチツールバッグ S」


どうしても細々したギアや小物が増えてしまうキャンプにおいて、それらをまとめて管理できる収納アイテムは欲しいところ。MAAGZの「マルチツールバッグS」は、調理グッズや焚き火まわりの道具など、なんでも入れてOK!

収納が煩雑になりがちなアイテムたちをまとめてくれて、持ち運びも楽にしてくれる気が利いた収納バッグになってます。

中身も取り出しやすいウォールポケット風としても◎


フラップを開いた状態でテーブルやラックに吊り下げれば、物が取り出しやすいウォールポケット風な使い方も可能! ベルトの長さも調節できるので、使いやすい場所にセットできるのもうれしいポイントですね。

「マルチツールバッグ S」の詳細はこちら

斬新なMAAGZ新作アイテムでよりキャンプを楽しもう


アウトドアで活躍する実用性と、長く使いたくなるデザインを兼ね備えたアイテムが充実しているMAAGZの新作シリーズはいかがでしたでしょうか?

気鋭のブランドゆえの斬新なアイデアは、幅広いキャンパーに響きそうですね。人気で手に入らなくなる前に、早めのチェックをおすすめします!

MAAGZ公式オンラインストアはこちら

Source: nap-camp

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Posted by yamayama