【このテント何!?】デザイン・驚きの付属品数が目を引く、新鋭ブランド「ラーテルワークス」に注目!
カテゴライズ不能?!「ラーテルワークス」のテントが注目必至
ひと目見れば、「このテント何!?」と言いたい衝動が抑えられなくなるこちら。あまりに斬新すぎて、ワンポール、2ルーム……など、テントの形状にカテゴライズ不能です。
このテントの名前は、新鋭アウトドアブランド「RATEL WORKS(ラーテルワークス)」の「WAL TENT(ヴァルテント)2」。気になって調べてみると、楽天などの口コミは軒並み高評価ばかり!
デザインに一目惚れする人続出!ただ、それだけじゃない
とにかくカッコいい!
インナーからグランドシート、ペグやハンマーペグケース、デイジーチェーンまで揃っていて別に揃える必要が無いですし同一ブランドで揃っている為それもいい!(引用:楽天市場)
どうも変わっているのはデザインだけでなく、テント付属品の内容も豪華すぎて規格外なのだとか!
この記事では、今のうちに押さえておきたい「ヴァルテント2」から、ラーテルワークスのテーブルやチェアなど、テント周りのギアまで一挙ご紹介します。
「ラーテルワークス」ってどんなブランド?
ラーテルワークスの代表作「ヴァルテント2」
最初にご紹介するのは、ラーテルワークスのアイコン的存在「ヴァルテント」。現在、初期モデルからより細部を磨きバージョンアップした現行品が「ヴァルテント2」として販売されています。
こちら入荷後即完売をくり返し、なかなか入手しづらい状態が続いている人気もの。他にはないデザインの新鋭テントの魅力を見ていきましょう!
「モノポール型」と「トンネル型」の良いとこ取り!圧巻的広さ
ヴァルテント2を語る上で、最も特徴的なのがそのフレーム構造!
まず、パッと見て取れるのが、前方リビング部分(写真左側)4隅を垂直に支えるポールと後方寝室部分の半円状ポール。
さらにリビングの中央には、室内からモノポールテントのように一本のポールで立ち上げることで、高さをしっかり確保!
室内の最大高は228cm!大柄な方でもテントへの出入りがラクラク
そのため寝室の間口部分がもっとも高くなり、写真の身長173cmの男性でもストレスフリーに出入りできます。
デッドスペースのないリビングは、隅々まで有効活用できる!
インナーを張った状態でのリビングスペースは、最大幅3m×最大奥行き3mのためメインテーブル2台にチェア4脚を置いても余力があるほど!
テント前方の4隅のポールは垂直に立ち上げがっており、デッドスペースがないこともメリットの一つ。居住空間の隅々までラックを置いたりと有効活用できるんです。
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Source: nap-camp
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