【niko and × CAMP HACK】コンセプトショップがオープン!注目アイテム5選

「niko and × CAMP HACKのコンセプトショップ」とは?





この度CAMP HACKでは新たな試みとして、ライフスタイルブランドniko and(ニコアンド)とのコラボレーション企画を実施。

2022年4月22日(金)より約1年間にわたり、ニコアンドを代表する2つのフラグシップショップ内にCAMP HACKのコンセプトショップである「CAMP HACK STORE」をオープンしています。

東京と名古屋、2店舗のみの限定オープン



初回は原宿の「TOKYO店」、名古屋の「mozoワンダーシティ店」の2店舗限定で展開しています。ともにニコアンドの数あるショップのなかでも、ブランドを代表する旗艦店で、足を運んだことがある人も多いのでは?

niko and CAMP HACKコンセプトショップ
日時:2022年4月22日(金)〜
※シーズンごとに特集を変えながら展開予定
場所:原宿「TOKYO店」、名古屋「mozoワンダーシティ店」
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niko and のアウトドアライン「CITY CREEK」も充実!



今回のコンセプトショップは、CAMP HACKがセレクトした商品はもちろん、ニコアンドがインラインで展開しているアウトドアシリーズ「CITY CREEK(シティクリーク)」も充実のラインナップ。

同シリーズは「都会(シティ)と自然をつなぐ小川(クリーク)」をテーマに、キャンプだけでなく、ベランダなどちょっとした屋外での使用も想定したアイテムを展開。ファッション性が高く、コスパも優れたアイテムが数多くラインナップされています。



また、同ブランドはウェアやエプロンなどのアパレルも展開。速乾性や、大きなポケットが配備されるなど、アウトドアシーンで使いやすいアイテムがメンズ、レディースともに用意されています。

アウトドアシーズンが始まった今、服装にお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね!

さて、ここからはお待ちかね、コラボストアの様子と注目アイテムの紹介です。

早速、お邪魔して来ました!



まず、2階建てのTOKYO店入り口右側には、大きなポスターがどどんとお出迎え。今回のテーマとなっている「ソロキャンプ」にぴったりなアイテムが展示されており、キャンプ欲を高めてくれます。



そして、階段上がると2階フロアのほぼ半分がCAMP HACK STOREのスペースに。その広々とした空間の中に、なんと395種類のアイテムがズラリと集結しているんです。

実際に使うことを想定したスタイリングもあり、大きさや重さ、使い勝手の良さまで手に取ってチェックすることができます。スタッフの方々も丁寧に接客してくれるので、ぜひ気軽に相談してみてください。

ここからは数ある商品の中から、CAMP HACK編集部メンバーのロッシが注目したアイテムをピックアップ。早速、チェックしていきましょう!

注目アイテム5選をご紹介!

その1. AS2OVのダッフルバック「PP CLOTH DUFFEL」



まず選んだのが、収納と持ち運びに便利なAS2OV(アッソブ)のダッフルバッグ「PP CLOTH DUFFEL」。W600×H450×D200mmの大容量サイズに加え、防水性と優れた引き裂き強度も併せ持ったタフな1品。

ギアやファニチャーなど、容量を気にせずザクッと収納できる優れもの。



実際にコンセプトショップで販売中のアイテムを収納してみました。ソロ用テント、チェアに加え、カトラリーやコップ類などを入れても、多少の余裕ができるほど。

ぜひ、みなさんのキャンプシーンに合わせて上手く使ってみてください。

その2. Tokyo Campの焚き火台



続いては、キャンプの醍醐味である焚き火に欠かせないギア。様々なブランドから個性豊かな焚き火台がリリースされていますが、Tokyo Camp(トウキョウ キャンプ)の1品はソロキャンプにもぴったり。

コンパクトながら燃焼効率が良いため、少ない薪でも十分な火力を発揮。耐久性も優れているので、ガシガシ使ってもへたれない強度を誇っています。



そして、畳んだ状態はノートPCと変わらないというコンパクトなサイズ感。バックパックに忍ばせて置けるなど、簡単に持ち運びができる本格派焚き火台は見逃せません。

ちなみに昨年行った百貨店でのポップアップショップの際にも、人気を博したアイテムだったので、今回も注目度はかなり高いと予想されます。

その3. ファイヤーサイドのふいご「シュッポ」



先程の焚き火台と合わせて使ってほしいのが、ファイヤーサイドのふいご「シュッポ」。ハンドルを開閉させるだけで風を起こすことができるので、お子さんや女性でも気軽に火起こしをすることができます。



繋ぎ目に使われている素材はカーフスキン。生後6カ月までの仔牛からできるレザーで、通常の牛革に比べてきめが細かく、滑らかに伸び縮みしてくれます。

続いて、ソロキャンプ用ではありませんが、今回のコンセプトショップで特に充実している「遊び」、「食」ジャンルのアイテムもご紹介。

1つ持っておくと仲間とのキャンプが楽しくなること間違いなしのアイテムをそれぞれピックアップしました。

その4. はぁって言うゲーム



「遊び」ジャンルからは「はぁって言うゲーム」をピックアップ。こちらは「ぷよぷよ」などを手掛けたゲームクリエイターの米光一成氏が考案し、2018年11月の発売以来、大好評でシリーズ第3弾までリリースされた人気作。

ルールは与えられたお題を声と表情だけで演じるのみ。例えば、お題カードが「はぁ」なら「安心のはぁ」なのか「憧れのはぁ」なのか、声色や表情から言葉のニュアンスの違いを当て合うだけのシンプルな内容。老若男女問わず楽しめます。

キャンプは意外と自由な時間が多いもの。そんなときにこのゲームを持っていけば、家族や友達との思い出作りに役立ってくれそうです。

その5. KIICHIROの「うまみの塊・袋」



「食」ジャンルからは今季注目の「だし調味料」をピックアップ。昨今、アウトドアスパイス類が賑わいを見せていますが、だし調味料も負けていません。うまみをプラスし、味に奥行きを出すことができ、本格派のキャンプ飯が楽しめますよ!

特に、このKIICHIROの「うまみの塊・袋」はオススメ。吟味して選び抜いた7種類の国産素材から作られ、使い方はなんとふりかけるだけ。

いつものキャンプ飯をランクアップしたい方、ぜひお試しください。



また、そんな調味料はタレやスパイスなどもバリエーション豊富で、どれも試してみたくなるようなものばかり。



さらに隣の棚は怒涛の缶詰たち。ニコアンドとの取り組みで常に注力していく「キャンプ飯」をこの2つの棚で見事に体現してくれています。缶詰も調味料に負けず劣らずの充実のラインナップです。

ぜひお気に入りを見つけて、キャンプ仲間や家族に自慢しちゃってください。

今までにないワクワクを!新しい発見が楽しめる場所に出かけよう



ニコアンドとCAMP HACKのコラボによるコンセプトショップ「CAMP HACK STORE」、ぜひTOKYO店とmozo ワンダーシティ店に足を運んでみてください。

また、「シーズンごとに特集を組みラインナップを変化していく予定。その動向や、オススメアイテムなどは随時報告していきますので、ぜひお楽しみに。

niko and TOKYOの店舗情報はこちら
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Source: nap-camp

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Posted by CAMP HACK